吉村 琢がM&Aアドバイザリーグループのシニアオフィサーに就任しました。

M&AとDXのアドバイザリー事業を手掛けるガーディアン・アドバイザーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 創)はこのたび、吉村 琢をM&Aアドバイザリーグループの責任者となるシニアオフィサーとして迎え入れました。

吉村は、2006年の新卒時に米系投資銀行のゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門に入社して以来、バークレイズ証券やリンカーン・インターナショナル等にて一貫してM&Aに従事しており、大規模案件から中小規模の事業承継まで、国籍や業種、売却・買収を問わず、数多くの案件の検討・実行をクロージングまで丁寧にサポートしてきた実績を持っています。

当社は現在、M&Aアドバイザリーグループの人員増強を進めております。その中で、吉村は、自身が直接関わる案件の実行支援の質を高めるだけでなく、チーム作りやメンバーの育成・指導を通じて、当社が関わるすべての案件について、より高いスタンダードで実務遂行・実務支援を行える体制を築いていく役割を担います。

当社は引き続き、M&AやDXという重要な戦略がよりよい判断とその実行に基づいて実現されることを支援する信頼できるアドバイザーとなることを目指し、精進して参ります。

今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

news202309

 

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